小学生コース

2019年度時間割

※春・夏・冬休み期間はスケジュールが異なります。

​※各月の第5週目は休講となります。

小6

英語 月曜 17:00~18:20

国語 金曜 17:00~18:20

担当 村上

小5

英語 月曜 17:00~18:20

国語 曜 17:30~18:50

担当 村上

くわしい授業内容

北大ファイブの小学生コースは、小5・小6を対象として授業を行います。(英語は小6のみ)

小学英語コース

小学校「英語」が教科化される。

このニュースはまたたく間に世間に広がりました。

しかしこのニュースが高校受験・大学受験にどれだけの影響をおよぼすのかは、まだまだ知られていないように感じています。

当会は、小学英語の推進によって、3つの重大な問題が起こると考えています。

1つ目は、

小学校の英語が「わかっている前提」で、中学英語がスタートする

ということ。

これまで中1で勉強していた文法内容が小学校で教えられるということは、当然従来の中2内容が中1へ移行し、中3が中2へ移行し、高1が中3へと移行します。

英単語はさらに過激で、従来の高校入試が「1200語」の英単語をもとに作られていたのに対し、今後は「2200~2500語」まさに倍の単語数が中3生に求められるようになります。

つまり、これまで大学入試の範囲だった文法・単語の多くが高校入試で出題されるようになり、難易度が一挙に上昇することになります。

小学の英語をないがしろにしたまま中学に入学して、難化する中学英語についていくことは困難になるかもしれません。

​2つ目は、

「大事な英語の基礎インプットを、専門ではない小学校教員が担当する」

ということ。

何事も、基礎の時期がもっとも重要です。英語も、基礎の段階で英文の基本的な構造を知り、日本語との違いを体得しなければなりません。

その重要な時期に、もしも英語が不得意な、大学受験以来英語に触れたこともないような先生に教わってしまったら……。英語にくわしい先生、英語教育に熱意と能力のある先生が担任であればいいでしょう。しかし現実的には、その確率は高いとは言えないはずです。

もちろん、小学校の先生が悪いわけではありません。専門外の仕事を突然求める方が非合理的なのです。

しかし、初期段階での教育の失敗は、間違いなくその後の生徒の英語力に悪影響をおよぼすことでしょう。その責任は、国も小学校も決して取ってはくれないのです。

3つ目は、

これまで以上に「文法・読み書き軽視」の指導が流行する

ということ。

昨今の学校英語は「コミュニケーション」ばかりを過剰に重視し、その基礎となる「文法・読み書き」を軽視する方針を貫いています。

しかし、実際の高校入試・大学入試の多くは、これからも「文法・読み書き」が高い比率を占め続けていきます。英検やTOEICなどの試験も「文法・読み書き」ができなければ高得点は取れません。

そもそも「コミュニケーション」と「文法」は対立するものではなく「文法」を基礎として利用しながら、さまざまな「コミュニケーション」をはかるのが現実です。​日本で日本語を学ぶ外国人留学生も、最初は日本語学校で徹底して文法を勉強することで、一気に日本語を上達させていくのです。そんな大切な時期に、

「英語で歌を歌った!(意味は全くわからない)」

「英語でゲームをした!(ゲームのことしか覚えていない)」

「英語で友達と話した!(適当に単語を並べただけ)」

​このような低質な指導を受け続けて、その先受験、あるいは英語を使った仕事や研究に対応できる能力が身につくのでしょうか。

以上3点の問題から、今の小学生には

「小学英語を『文法的』に身につける場所」

「読み書きを鍛える場所」

​が欠かせないものと当会は考えています。

北大ファイブの小学英語コースでは​「ゲーム・歌・会話」などの活動はほぼ行わず、​小学英語の教科書を「文法的」アプローチでゼロから理解し直す授業を行います。

「文法」といっても「難しそう……」と思う必要は一切ありません。

当会代表は、長いキャリアを持つ高校受験英語のプロフェッショナルです。多くの生徒をトップ高合格に導いた「楽しく・納得できる」授業で小学英文法をどんどんマスターし、高校受験・大学受験に直結する強い基礎能力を構築していただきます。

小学国語コース

「国語」はすべての学習の基本であり、「国語」の正しい学習なくしては他科目の習得も進みません。

北大ファイブの小学生コースでは、以下のポイントに重点をおいた国語指導を年間を通じて行ってまいります。

 

1つ目は、

漢字と、それを用いたボキャブラリーの強化

漢字は、日本語の言語活動のベースであり、漢字の知識なくして高い読解力・表現力は実現不可能です。

北大ファイブでは、小5生には主に「漢検5級レベル」、小6生には「漢検4級レベル」のテキストを用い、中学2年レベルの漢字を小学校卒業時点でマスターすることを目指していきます。

しかも、ただ漢字を「丸暗記」「丸覚え」するのではなく、その漢字を用いた「熟語」「慣用句」を一緒に理解することで漢字それぞれに「意味」があることを実感しながら学習を進めることができます。

2つ目は、

「短作文」を用いた表現力の強化

漢字・語彙は実際に「自分で使う」ことで、使える・役に立つ「生きた」知識となります。

北大ファイブの授業では、習った漢字・語彙を使って実際に自分で文章を作ります。

自分で文章を作ることで、生徒さんの語彙力を「聞いてわかるだけ」(理解語彙)のレベルから「自分で使いこなせる」(使用語彙)のレベルまで引き上げる、そんな授業を目指しています。

また、今後広まっていく「大学入試改革」では、以前よりはるかに「書く力」「表現する力」が求められます。

書くことに抵抗感のない生徒さんを育てるためにも、早くから作文に親しむことには大きな意味があります。

3つ目は、

基本的な「読解法」を理解する

小学・中学・高校すべて、学校で行われる「国語のテスト」は、学校の教科書で一度勉強した文章がそっくりそのまま出題されるタイプのテストです。

しかし、現実の入試で出題されるテストは、その場で初めて渡される初見の文章を、その場で読み解くタイプのテストです。

これらのギャップはすさまじく大きく、ほとんどの生徒にとっては「何を勉強したらいいのか」「どうやって対策したらいいのか」見当もつかない、というのが実際のところでしょう。

​北大ファイブでは「国語の読解」分野のプロである代表・村上が直接授業を担当し、「何を、どのように読めばいいのか?」「どのように答えればマルがもらえるのか?」を具体的な方法論・テクニックに分解し、生徒さんに余すところなく伝えてまいります。

授業料

単科受講 8000円/月

(税込 8800円)

2科受講 15000円/月

(税込 16200円)

※ 授業料には「維持費・教材費・暖房費」が全て含まれています

※ 入会時に、入会金12500円(税込13750円)を申し受けます。

※ 新中1準備講座を受講して入会した場合、入会金・初月授業料が0円となります。