• FiveSchools

「中学理社Advancedクラス」受講案内

最終更新: 3月11日

今回も、八反田先生プレゼンツ「中学理社Advancedクラス」について、その内容をご紹介します。


一年間という時間で、中学3年分の理科・社会を総復習しきる、というなかなかチャレンジングなカリキュラムにしました。

公立高受験生には最適だと思いますので、ぜひ熟読のほどをお願いいたします。


(ここから先は、基本的に村上ではなく八反田先生が書いた文章です)


中学での理科/社会の扱われ方

中学生に理科/社会という科目への印象を聞くと、ほぼ「とにかく暗記!」という返答になるかと思います。


確かに数学や英語から比べると


「胃液にはペプシンが含まれていて、タンパク質に効く」

「浄土真宗は親鸞が開いた」


なんてのは覚えていなければ勝負になりませんし、また「覚えてしまえば点数に繋がる」ものかもしれません。ですが、その一方で


「何をどこまで覚えればいいの?」

「教科書丸ごと全部覚えたら満点取れる?」


という話になるでしょうし、実際のところ


「一問一答を繰り返して用語を覚えたが、それでも解けない問題がいろいろある」


というのもそろそろ実感としてあるのではないでしょうか。

もちろん、理科にしろ社会にしろ覚えることは必要なのですが、最大の課題は


「何をどう整理して覚えればいいのか」

「その覚えた内容をどう使っていくか」


なのです。

ここを理解しているかどうかで、取れる点数は大きく変わっていきます。

「中学理社Advancedクラス」最大の目的は、ただの知識や丸暗記を超え、このようなものの見方を養うことにあります。


この授業で扱う内容のレベル

『北海道公立入試で、安定して50~55点を獲得できるレベル』

を目標にします。


このレベルで問題を解こうとするときに必要なのは

「一問一答的な知識を正確に入れる」

ことはもちろん、それに加えて


「その背景にある内容や事柄の繋がりをきちんと理解しておくこと」


です。 

入試の過去問や道コンなどを見てみるとわかると思いますが、

「~はなんですか? →正解はコレ」

的な一問一答の出題は、試験全体の半分にもなりません

 

大半の問題では、複数の知識を組み合わせて考えたり、もしくは、馴染みない問題設定から既知のものに結びつけながら考えていく必要があります。

そのとき、大半の中学生が困るのは

「問題文を読んでも、どこの知識を問われているのかもわからない」

という点です。


この授業を受講するみなさんに身につけてもらいたいのは、この


「問題で問われている/求められている内容をきちんと把握できる力」

「問題の背景に隠れた総合的な結びつきをを見抜く力」


なのです。

そのためには、単に問題数をこなすのではなく、まずは知識を丁寧に整理し直し、それが問題にどう関わってくるかを知っていく必要があります。


この授業では、そういった、おそらく多くの授業で


「教科書を読めばわかる」

「ここは簡単だから飛ばすよ」

「数こなして慣れればOK」


と、さら~っと通過され置き去りにされてきた部分を中心に、知識と技術の組み直しをしていきます。

そして、その「基礎部分を組み立て直すこと」が、どうやって<次に遭遇する問題>に繋がっていくかをお見せしていきます。


みなさんがしなくてはならないこと

SS50付近

まずは基本問題のどこを問われても答えられるレベルに、覚えるべきことを正確に覚え、一問一答に正確に答えられる練習をしましょう


SS55~

単純な一問一答の反復練習は終え、歴史では出来事の原因や影響や背景、地理や理科では「なぜ?」の部分を丁寧に考えられるようにしていきましょう


SS60~

入試過去問や模試の問題などを演習を通じて知識の繋がりを深く・強くしていき、「見たことのない問題でも、しっかり考え糸口を見つけられる訓練」をしていきましょう


主な進行予定と注意事項

中学3年間分の理科の全て、歴史・地理の全てを網羅し、しかもそれらを「標準的な入試に対応できるレベル」にするためには、相応の時間が必要です。


本来であれば、それぞれの科目を3年間を通じて行うべきものを、1年間の、週に1度の授業で完成させるためにはそれなりに無理がかかります。しかし、無理を承知でやれることをやらなければならないのが受験勉強です。

よって、この授業に参加される皆さんに、2点お願いしたいことがあります。


まず1点め。

計算練習、そして一問一答の反復練習の時間を、家庭学習として必ず確保してください

できることなら圧力の計算など、何度かの授業で繰り返し確認したいですし、歴史の一問一答もしつこくチェックしたいところです。

しかし、それだけの時間は1年間×週1回という授業時間の中では確保できません。


2点め。

同じ単元、同じ授業内容は、その授業でしか扱うことができない、2度は繰り返されないと考え、復習の時間を毎週必ず確保してください。また、真剣に授業に参加してください

例えば、『植物の呼吸・光合成・蒸散』について扱った翌週は『植物の分類』の話が中心になり、呼吸について繰り返し説明するようなことはできません。

「前の週に扱った内容は、次の週までに頭の中に整理しておく」ことが必要になります。


また、下のスケジュールを見てもわかる通り、学校での中3の授業進行と関わりなく、中1・2内容の復習から授業を進めていきます。

(ただし、中3理科の関連分野の復習を極力優先して配置します) 

多くの中3生が秋冬から入試準備を始めるのに対し、9月からスタートする総合ABCに合わせて、復習のほとんどを終える予定です。 

その分、しばらくの期間は学校の授業内容と、本講座の内容の2重の負担がかかります。

家庭学習の時間のやりくりを上手に行っていく必要があります。


以上、負担はそれなりにかかりますが、その分最大限充実した授業内容を提供できるように努めます。

ひとつひとつを得点源に仕上げていきましょう。


中学理社Advancedクラス

日曜 19:00~21:30

初回体験授業 3月8日


八反田亮平先生が担当する全講座


お問い合わせ・お申し込み窓口

最新記事

すべて表示

よくありそうなご質問に答える

・実際に保護者さまからいただいたご質問 ・保護者さまが実は聞きたいと思っているのではないか、とわたしが想定したご質問 これらにまとめてお答えいたします。 ここに載っていない疑問点は、お気軽にお問い合わせフォームよりおたずねください。 ​通塾について Q どのクラスに通えばよいですか? A 生徒さんの状況、希望によって異なるため、一概に申し上げることはできません。面談のうえ個別に状況、希望をヒアリン

教科別専門教室​FiveSchools

〒063-0811​​

北海道札幌市西区琴似1-2-6-8