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2018年度 <2019.2> 道コン6回 中3理科

最終更新: 2019年2月23日

道コン受験者は、問題を手元に置いて読み進めることをおすすめします。

正答率などのデータは道コンHPに記載があります。


全ての問題にコメントするわけではなく、特筆すべきことがあると判断した問題にしかコメントしません。


大問1

問4 「減数分裂=生殖にかかわる」というイメージだけで、エの種子とかカの胚まで入れてしまった人が多そう。


なぜ「減数」分裂というのか?

いつのタイミングで染色体数が半分になって、いつのタイミングで元に戻るのか?


こういうことまでちゃんと理解して覚えてる人と、「減数分裂」という名前だけ覚えている人の差が出るいい問題だと思います。


問5 非常に基本的な問題なのに正答率6割以下というのは、いかに天体を捨てている受験生が多いか、ということを表していますね。

天体は、とにかく自分で絵を描いて覚えないとうまくいかないと思います。

特に月とか金星は。


大問2

問2(4)やっていること自体は大したことないんですけど、多少計算がウザイですね。

時間いつも足りなくなる人は、一旦飛ばして後でやったほうが良かったかもしれません。


大問3

特にありません。基本的な出題です。


大問4

問1(3)本当ビカリア好きですよね。フズリナとビカリアは特に出やすいですが、示準化石は古生代・中生代・新生代ごとに覚えておくべき事項です。

覚えてない人はすぐ教科書か参考書開いてください。


問2 地層の比較は苦手な人多いですけど、要するに「カギ層」を見つけて、A~D「カギ層」すべてにおいて標高を出してしまえばいいだけです。

今回で言えば、凝灰岩が標高何mなのか出せばいいだけ。

すると、AとBが74m、CとDが72m、ということになるわけです。


問3(2)二酸化ケイ素、というのが聞きなじみがなくて戸惑ったのでしょうか。

チャートの主成分なので(石英の成分でもあります)、これを機に知っておきましょう。

ちなみに、火山でよく出る「粘り気が強いかどうか」も、この二酸化ケイ素の量が多いかどうかで決まったりするそうで、わりと地学のいろんな部分に関連がある物質なんですよね。


大問5

問1(1)質量が大きくなると、エネルギーはどうなるのか?

質量が大きくなると、自由落下させたときの速さはどうなるのか?

この2つを混同してしまっている人が多いのかな、と。


問1(2)「仕事の定義」をストレートに問う問題はひさしぶりに見ましたね。

定義、大切です。


問2(2)解説のとおりではありますが、一度もこのタイプの問題をやったことがないと難しかったかもしれません。知らなくても、常識的・感覚的に答えて当たっていた、という人も多いかな、と思いますが……


全体的に、やはり平均点も上がってますし、明らかにやさしくなってるかな、と。

理数系が簡単になって、国英がやや難しくなったというのが自分で解いてみたうえでの印象です。みなさんはどうだったでしょうか。


ということで、中3・2019年2月道コンのレビューは以上で終了です。

また、1月道コンの中1&中2が終わってないのでそっちもやんないと……


定期テスト前ということもあり、受験直前でもあり、普通のコラムを書いている余力がない。


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