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2018年度 <2019.2> 道コン6回 中3英語

最終更新: 2019年2月23日

道コン受験者は、問題を手元に置いて読み進めることをおすすめします。

正答率などのデータは道コンHPに記載があります。


全ての問題にコメントするわけではなく、特筆すべきことがあると判断した問題にしかコメントしません。


大問1

問3が、ちょっと登場人物多いので混乱するかな?と思ったんですが、わりと正答率高いですね。

それ以外は特にありません。


大問3

Aー問1 盲点をつく問題で面白いな、と思いましたが、結構正解率高いですね。

せっかくなのて、1億ぐらいまでは数の数え方復習してしまいましょう。


A-問2 look forの正答率は意外なほど低い。そんなにマイナーな熟語じゃないと思うんですけど。


大問4

問5 まず、空欄を含む文それ自体がかなり長いので、意味を取れない、取ろうとしない生徒がかなりいたのではないかな、と。


国語も英語もそうですけど、空欄問題はとにかくまず「空欄を含む文全体」の意味を取らないとダメです。

すると今回の場合は


「ホワイト先生が、英語のクラスでカナダへの旅行についてクラスメイトたちに話す(   )とき、私はそんなことはできないと思った」


という意味になるので、つまり(   )には

「~話す(よう私に言った)とき」

という意味になると判断できるわけです。


そうすると「ask 人 to」、あるいは「tell 人 to」という構文が思い浮かぶはずです。


この問題ができなかった人は、


「そもそも、長文の意味が読み取れていなかった」

「(  )を含む文全体、あるいは問5の会話文全体の意味が読み取れなかった」

「意味はわかっていたんだけど、ask 人 toが思いつかなった」


のうち、どこに原因があったのでしょうか。(1つとは限らない)

それを分析しないと、次もできるようにはならないわけです。


大問5

問1で問われてはいますが、各国ごとに日本を訪れる理由が羅列されている英文なので、話をストーリーの流れで把握するのが難しい文章ですね。


どれが、どの国の話か読んでいるうちに忘れてしまって、だんだん訳が分からなくなる……


そんな生徒氏は、適宜本文の重要そうな情報にマークなりラインなりを引きながら読みましょう。

すべての情報を時間内に頭にインプットできるならそれに越したことはないですが、そこまで良いアタマを持っている人は少数派ですので。


マークやラインの引き方にばかりこだわって、肝心の中身がおろそかになる生徒も問題ですけど、内容を覚えられないくせに何もマークしない生徒もそれはそれで問題です。


問3 so~thatIt~for-to~という、2つの文法事項がダブルで問われるという、なかなかの良問だと思います。

さっきのask人toもそうですけど、いつも言っている

「大モノ文法(関係代名詞、不定詞など)ではない、定期テストの勉強だと軽視されがちな微妙な文法

こそが入試では重要なポイントになりがちです。


問4 大問4の問5と同様、

「空欄に入れるべき内容を読み取れなかったのか?」

「関係代名詞の構造を理解していないのか?」

どっちで間違えたのか、あるいは両方なのか、どっちなのでしょうか。


前者は、

質問文「日本の日本食レストランで、マイクが必要としていた情報は何だったか」

答え「それは、彼が(  )皿(料理)についての情報だった」


という流れを読み取れていなければ、まず答えようがない。

ただ、この流れを理解したとしても、

「the dish he(  )」という並び順を見て、

「あっ、これは関係代名詞の省略パターンだな」

ということがわからないと、これもまた得点には結びつきません。


B 英作文

これまでの道コンの「自由英作文」スタイルからうってかわって、かなり制限がきつい、書くべき内容が定められた問題になっていましたね。


従来の英作文は「とにかくミスをしないように、中1レベルの文法と語彙と、せいぜい『want to』あたりを使って、問題文の条件を守るように24語埋めればOK」という試験なので、個人的なこういうスタイルのほうがいいと思いますけどね。


正答率も、前回の44%から20%へと、半減どころではないダウン。

文法ミス1つやるごとに2点減点される仕組みですから、この問題で満点取るのは結構な文法知識と単語力が求められます。

なかなか難問だと思いますが、力をつけるにはいい問題だと思いますよ。


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