• FiveSchools

西田先生イベント授業

更新日:2021年7月16日

先週5月20日(木)、東進ハイスクール、河合塾で活躍されている英語講師・西田昌史先生をお迎えして、中学生対象の特別イベント授業を開催しました。


西田先生とは某・高級会員制天ぷら店を介して知り合って、数回すしとか天ぷらとか牡蠣とかを食べに行った仲なのですが、ゲスト講師のお話にも二つ返事でOKをいただくことができました。


西田先生はふだん高校生、高卒生相手に教えることがほとんどですので「何をやったらいいんだ……」と悩まれていたようですが、フタを開けてみればさすがのプロフェッショナル、2時間の時間があっという間に過ぎ去る実りある授業だったかと思います。


授業前半のテーマは「単語の覚え方」。

単語はとにかく根性論で「いいから覚えろ」としかなかなか言われないものですが、そこに具体的な練習方法を提示。

具体的にどんな練習方法だったかはここでは言いませんが、なるほど簡単で、誰にでもすぐできて、これをずっと続けると効果出るだろうな、とわたしも直感する合理的なものです。

ふだんの授業中にやったりはしないと思いますが(急にやり始めるかもしれません)、今回受講した方々は家で実際やってみると本当にいいと思いますよ。


中盤は「因果関係」をメインにして、ライティング時の「アイディアの出し方」を中心に扱います。

「アイディアの出し方」ですので、必ずしも英語に限った話ではなく、国語や小論文にも通ずる内容なんですよね。ふだん国語、特に当塾に長く通っている生徒さんは「これ、国語と同じでは??」と気づいたのではないでしょうか。

西田先生も授業中「中学生なのに、こんなにアイディアがどんどん出てくるのはすごい」と言ってくださっていましたが、特に国語クラスに所属している生徒、当塾でふだんから私にこれに近いことをやらされていますからね。その効果が出ていたのかな、と思ってちょっとニヤッとしてしまいました。


その次にやったReading「不要な文を除く」問題、完全にこれも国語ですよね。西田先生も最後に「まずは国語を勉強してくれ」とおっしゃっていましたが、英語と国語どっちが優先ということではなくとも、本質的に英語と国語はかなり近い位置にある教科だということは認識してもらえたらいいですね。最終的に国語ができないと英語もできなくなりますからね。


ラストは「リスニング」です。

これも最初の「単語の覚え方」と同様、具体的な練習方法を伝授してもらえたのが大変助かりました。

「意味のわかっていない文章」をただ音読しても単なる呪文と同じですから、十分に意味と構造を把握した文章を、その意味と構造のかたまりを意識しながら、繰り返し体に定着させていくことが重要なのだと思います。

ということは、リスニング対策は「リスニング対策授業」を通してのみ学ぶものではないこということでしょう。ふだんの長文読解の授業もやりようによっては立派なリスニング対策になるのではないかと。


「単語の覚え方」もそうでしたが、「リスニング練習法」もかなりわたしにインスピレーションを与える内容でした。この先のわたしの英語クラスでもやってみたいことがいくつかできましたので、アイディアまとまり次第実戦投入してみようかと思っています。

(来年度からになるかもしれませんが)


というか、自分が普通に授業に参加していて、写真撮るのすっかり忘れてたんですよね。

西田先生イベントについては、上半期にもう一回予定されていますので、そのときは写真撮ります。

今度は高校生です。

イベント授業のご案内


ただ、残念ながら6/28は申込多数につきすでに残席ゼロ、キャンセル待ちとなっております。内部生であれば映像授業での受講も可能です。

(西田先生の授業は、外部生への映像販売は行いません)

2021年度FiveSchools新入生募集要項


FiveSchools全クラス・全コース紹介

6月新入会生募集中です。 満席となったコースもありますが、オンラインでの受講は全クラス可能です!


講師紹介


著書紹介 アクセス

お問い合わせ