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やさしくひもとく共通テスト/西田先生イベント授業

「やさしくひもとく共通テスト」発売決定

参考書校正を言い訳にしてブログを半ば放棄してからしばらく経ってしまいました。


で、その新刊なのですが、1冊はすでに情報がリリースされております。

【過去問】×【解説】×【実況動画】やさしくひもとく共通テスト 国語


おなじみ学研さんからの出版です。

3月にわたし東京に行ってたじゃないですか。あの仕事がこれです。

正直わりと無理のあるスケジュールでがんばって撮影したので、一部声が死にそうになっているところがあるかと思いますがご容赦ください。

来年、同じ企画でまたやらせてもらうことがあれば、次回はもう少しゆるやかなスケジュールのもとでやりたいと強く思っております。


眼点や考え方がモノを言う共通テスト。

プロ講師はどのように問題を解いているのか?

高得点を獲得するために必要な着眼点や考え方、解き方のプロセスがわかる対策本。

第1回共通テスト(本試&追試)の実況動画つき。


とアオリにあるように、本よりもむしろ動画がメイン、といってもおかしくない内容です。

リアルに今年の共通テストを机の上に置いて、実際に読み解くところを全部動画に収録しました。


「プロ講師はどのように問題を解いているのか?」と書いてあるとおり、本当にわりとリアルに読解しています。模試の解説とか、試験時間内にそんなことできるわけないだろ! みたいに言いたくなること多いじゃないですか。そういうのは極力排して、実際に試験会場で再現できることは何なのか? を強く意識して作成してみました。

ですので、不正確なところとかミスってるところとかも多々あります。でもそれはそれでリアル、という企画ですのであらかじめご容赦ください。

ミスったところとかはテロップとか何かでどうにかします。


また、わりとリアルに読解しすぎて「村上先生だけ動画が異様に長いんですよね……」という声が編集サイドより漏れ伝わっております。

その分お買い得だと好意的に解釈してください。


あ、大事なことを言っておかないと。

わたしが担当したのは古文、漢文だけです。

現代文は池上先生がやっているので、わたしはぜんぜんタッチしていないです。

わたしの共通テスト現代文解説を聞きたい、という場合は、ぜひ「過去問研究会」のほうへ……


5/20 西田先生イベント

さて、今週のもうひとつのトピックです。

先週5月20日(木)、東進ハイスクール、河合塾で活躍されている英語講師・西田昌史先生をお迎えして、中学生対象の特別イベント授業を開催しました。


西田先生とは某・高級会員制天ぷら店を介して知り合って、数回すしとか天ぷらとか牡蠣とかを食べに行った仲なのですが、ゲスト講師のお話にも二つ返事でOKをいただくことができました。


西田先生はふだん高校生、高卒生相手に教えることがほとんどですので「何をやったらいいんだ……」と悩まれていたようですが、フタを開けてみればさすがのプロフェッショナル、2時間の時間があっという間に過ぎ去る実りある授業だったかと思います。


授業前半のテーマは「単語の覚え方」。

単語はとにかく根性論で「いいから覚えろ」としかなかなか言われないものですが、そこに具体的な練習方法を提示。

具体的にどんな練習方法だったかはここでは言いませんが、なるほど簡単で、誰にでもすぐできて、これをずっと続けると効果出るだろうな、とわたしも直感する合理的なものです。

ふだんの授業中にやったりはしないと思いますが(急にやり始めるかもしれません)、今回受講した方々は家で実際やってみると本当にいいと思いますよ。


中盤は「因果関係」をメインにして、ライティング時の「アイディアの出し方」を中心に扱います。

「アイディアの出し方」ですので、必ずしも英語に限った話ではなく、国語や小論文にも通ずる内容なんですよね。ふだん国語、特に当塾に長く通っている生徒さんは「これ、国語と同じでは??」と気づいたのではないでしょうか。

西田先生も授業中「中学生なのに、こんなにアイディアがどんどん出てくるのはすごい」と言ってくださっていましたが、特に国語クラスに所属している生徒、当塾でふだんから私にこれに近いことをやらされていますからね。その効果が出ていたのかな、と思ってちょっとニヤッとしてしまいました。


その次にやったReading「不要な文を除く」問題、完全にこれも国語ですよね。西田先生も最後に「まずは国語を勉強してくれ」とおっしゃっていましたが、英語と国語どっちが優先ということではなくとも、本質的に英語と国語はかなり近い位置にある教科だということは認識してもらえたらいいですね。最終的に国語ができないと英語もできなくなりますからね。


ラストは「リスニング」です。

これも最初の「単語の覚え方」と同様、具体的な練習方法を伝授してもらえたのが大変助かりました。

「意味のわかっていない文章」をただ音読しても単なる呪文と同じですから、十分に意味と構造を把握した文章を、その意味と構造のかたまりを意識しながら、繰り返し体に定着させていくことが重要なのだと思います。

ということは、リスニング対策は「リスニング対策授業」を通してのみ学ぶものではないこということでしょう。ふだんの長文読解の授業もやりようによっては立派なリスニング対策になるのではないかと。


「単語の覚え方」もそうでしたが、「リスニング練習法」もかなりわたしにインスピレーションを与える内容でした。この先のわたしの英語クラスでもやってみたいことがいくつかできましたので、アイディアまとまり次第実戦投入してみようかと思っています。

(来年度からになるかもしれませんが)


というか、自分が普通に授業に参加していて、写真撮るのすっかり忘れてたんですよね。

西田先生イベントについては、上半期にもう一回予定されていますので、そのときは写真撮ります。

今度は高校生です。

イベント授業のご案内


ただ、残念ながら6/28は申込多数につきすでに残席ゼロ、キャンセル待ちとなっております。内部生であれば映像授業での受講も可能です。

(西田先生の授業は、外部生への映像販売は行いません)

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