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【重大告知あり】鷹取先生ゲスト授業/2020年1月道コン(中1)

最終更新: 2月3日

道コン賞状が来た話

まず、こちらを見てください。

第5回道コン、当塾から2名(他で受験した生徒も含めれば3名)の上位表彰者が出ました。

順位のために勉強しているわけではないことは、当塾に通う聡明な生徒諸氏は重々承知のこととは思いますが……

やっぱりここまでキッチリ結果を出してくれると達成感がありますね。

よかったよかった。


ここまでの結果はなかなか出せないにしても、自己ベストを更新した生徒も何人もいて、なかなか皆さんがんばったのではないかな、と。

また次へ向けて、実力を蓄積していきましょうね。


1/27鷹取先生ゲスト授業

月曜日に、中3生対象の特別授業

「公立入試理科・出題予想とその対策」

を実施しました。


講師は、ご存知「学びやむげん」鷹取先生です。



「出題予想」というと若干うさんくさい印象を受けるかもしれませんが……

鷹取先生のブログ読者の方なら、おわかりですよね?

予想というよりは

「データ分析」

です。データ分析の結果、まぁこの程度のことは言えるんじゃないですか? という結論をまとめていく授業。


画像のとおり

「他言無用」

と銘打っているぐらいですので、詳細は一切を秘匿いたしますが……

単なるフィーリング、カンによる予想ではまったくない内容であったことをここに明記しておきます。

中3生諸氏は、残された短い時間での受験勉強に活用してくれることと思います。


内容とは直接関係ないですが、鷹取先生はホワイトボードに直接書き込むことをせず、タブレットとプロジェクターを駆使して授業するんです。ICTだ……。


シグマ八反田先生もプロジェクター使用者ですから、2020年度の当塾クラス授業で、プロジェクターを使う先生がおふたり。使わないのが代表であるわたしひとりという逆転現象が起こってしまうというわけです。(新谷先生はまたちょっと別スタイルなので)

授業のテンションもわたしと比べてお二人は落ち着いていますので……。


そして重大発表

ということで、ただいま

「次年度のFive Schools、プロジェクターを使う先生がおふたり」

と申し上げました。

以前から匂わせてはおりましたが、正式に発表したいと思います。


シグマゼミ八反田先生に引き続き、学びやむげん鷹取先生にも、正式にFive Schools客員講師として、毎週授業を担当していただくことになりました


担当していただくのは、水曜日。

水曜日のタカトリーナ。

Five Schools、運営をTwitter人脈に依存しすぎ説。


もともとはわたしが担当する予定だった

「高校入試対策Advancedクラス」

を、鷹取先生の担当へと変更させていただきます。

くわしくはコチラ


それに伴い、本当は3月開講予定でしたが、この授業だけ準備の都合上4/8(水)を初講日とさせていただきます。

他の授業はぜんぶ3月スタートですので(4月からの参加も可能です)、お間違えのないようご注意ください。


また、もともと19:00~21:30の合計2時間半で予定していた授業ですが、ちょっと2時間半じゃ足りないということになりまして18:30~21:30の毎回3時間でお送りいたします。


ひとつの塾で、経営者3人の授業が日替わりで受けられる塾なんて、全国探しても他にはめったにないスタイルだと思います。


それぞれが各自の思想で塾をやっているわけですから、通常であれば「各講師の個性が強すぎて、塾としてのまとまりがない」という事態になるのかもしれません。

しかし、わたし・八反田先生・鷹取先生、いずれも

「小手先のテクニックに走らず、本質的理解を最優先にする」

という意味で全員志を同じくしていると思っております。

(でなければ、出講していただこうなどとは考えなかったでしょう)


よって、われわれ3名の授業で「先生によって言っていることがバラバラで困る」という事態はまず起こりえないと思います。

安心して全員の授業を体感していただけたらうれしいな、と考えております。


……しかし、これで村上が担当する「道コン、入試対策の授業」は消滅してしまったんですよね。

それはそれでなんか個人的にもったいないので、夏休み・冬休みに比較的はやい時間を利用して村上による過去問勉強会とかもやろうかな、と思っています。

(国・英のほうが優先になるので、時間取れれば、の話ですが……)

もし「村上による入試対策も受けたかった」という方がいた場合は、そちらを検討していただければ、と思います。


それと同時に

しかし、水曜日に鷹取先生がFive Schoolsに来るとなると、

「じゃあ君はその時間何をするの?」

という話になりますよね。


水曜日はFive学習会も新谷先生が担当する日なので、わたしの出番はそこにはありません。


ということで、水曜日はわたし村上が

「学びやむげん・客員講師」

として北1東1で国語の授業をやることになっています。

こちらも初日は4/8の予定です。

(詳細は鷹取先生のブログで発表があると思いますので、そちらをごらんください)


要するに水曜日、村上と鷹取先生がお互いの塾をトレードする、という話だったんですね。


前にティルブションでわれわれで呑んでるときに、急に思いついたアイデアだったんですよね。

その後2回ほどの打ち合わせを経て、ついに発表できる運びとなりました。

さて、どうなるんですかね。

むげん生、あるいはシグマゼミ生に授業をしたことは2017年ごろにも数回ありまして、なかなか楽しかったんですよね。

今のところ、かなり幅広い学年の生徒さんを教える話になっておりますので、どのような生徒さんと出会えるのか非常に楽しみでもあります。


2020年度版ウェブサイトオープン

などなど、そのような新着情報も含め、ついに当塾ウェブサイトを完全リニューアルしました! もうリニューアルされてます。見た目ほぼ一緒ですけど。


これまでは、小学生/中学生/高校生のように学校種別ごとに情報をまとめていましたが、やはり「教科別専門教室」ですからね。

今回からは、サイトのまとめ方も「教科」を軸として整えることにしてみました。


すでに情報が全部新しくなっていますので、一度このサイトを隅々までお読みいただけると大変うれしいです。


道コンレビューの続き

続いては、2020年1月道コンの中1についてまた感想をザラっと書いていきます。

「特に何か言いたいこと」がある問題にしか言及しません。

何も書いてないということは「ごく普通の問題」だと思っていると解釈してください。


今週末中3道コンがあるわけで、来週も道コンレビュー書かないといけないんですよね……。


中1国語

大問1

100点満点化に伴って、漢字だけ独立して大問1になったんですね。

他の都道府県ではわりとよくある形式なので、特に違和感はないです。


大問2

問3 おそらく「資料」の内容(ブルーライトの刺激が原因、的な内容)を書かずに減点食らった人が多いのではないでしょうか。

どの学年もそうですが、こういう「資料」問題はとにかく

「どの場所から」

「何を書くのか」

を問題文から特定すること、見落とさないことが満点をとる絶対条件となります。

それが「国語力」なのか? といわれると多少疑問ではありますが、現実そうなっているのだから仕方ないですね。


大問3

問5は、①と②を逆に答えた人が多いのかな、と。

①にはたしかにイでもエでもどっちでも入りそうですが、②にエを入れると、その後の監督のリアクションと矛盾してしまいますからね。


大問4

問4 これも大問2の問3と同様、

「何を書くのか」

問題文から特定することが重要なのですが……

「外国人の聴衆が発表を聞くときの態度」はわりと書きやすいと思うんですね。

本文にほぼそのまま書いてあるので、ほぼ抜き出しに近い「いつもの道コン」です。

問題はもうひとつの「そうした態度をとることによる利点」のほうです。

たしかに本文41行目に

「その発表から得るものが多い」

と書かれてはいるんですけどね。

ただ「コレが利点です!」ってハッキリ言っている箇所ではないので、なかなかここを使えばうまく解答がまとめられることに気づかない生徒が多かったかな、と。

あと、文章内容が中1にしては結構堅めかつ難しめだと思うので、そもそも時間足りなくなてしまった人もわりといそうですね。


大問5

正答率が全体的に壊滅状態の古文ですね。

問1、これで正答率27%って、学校でちゃんとルールを教わってないんですかね??

特に難しい問題ではないんですが。


問2は、よく塾で教える「パターン解法」に騙された生徒が多いと予想しています。

「古文でセリフ、カギカッコを見つけるときは『、』の後から『と』の前まで!」

って教わってません?

その結果、たとえば1~2行目の

「大路に~くまむ」

あたりを答えてしまいそうな。


もちろん、だいたいのカギカッコは「『、』の後から『と』の前」にはなっていて、正解の「おのれ~ぞかし」もちゃんとその形式に当てはまってはいます。

それはそうなんですけど、重要なのは

「『、』の後から『と』の前までが、全部が全部セリフになってるわけじゃない」

ということ。

あくまでも内容的に「会話」「語り」「心中の思い」を表しているかを考えないと。

内容を無視してパターン・マッチングで解こうとするやり方は、少なくとも国語においては最悪の勉強法ですから、変な塾(学校も?)で変な教わり方している人は早めの修正を。


それはそれとして、この古文も「そこで切るのかよ!」感がすごいですね……

中2小説もすごかったけど。


中1数学

大問2~3

大問2の問3は、単位の換算(gとkg)というありがちな罠を混ぜつつ、基本的な思考力を試す序盤にちょうどいい問題だったように思います。

ちょっと誘導があからさますぎる気はしますが、まぁ中1ですしね。

こういう問題があってもいいかな、と。


大問3の問2も、スタンダードな問題ではありますが、いろんな解き方ができるので生徒によって個性が出ておもしろいですよ。


正答率どちらも3割前後ですので、難関校受験で戦っていくなら「当然できないといけない問題」ではあります。

逆に、今こういう問題で苦戦している生徒は、この壁を乗り越えないとまず間違いなく東西南北では戦えなくなりますので。そのつもりで復習してほしい問題です。


大問4

問3 速さの問題は、時間で立式する問題になると急に難しく感じる生徒が多いようです。

ここでつまづく場合は、次の2点をやってみてほしいです。

・まず、状況を図に書く。頭の中だけで、式だけで解こうとしない。

ここでやり方を間違えて、式だけで答えを出そうとする生徒は、だいたい途中で自分が何をやっているのかわからなくなり、その多くがタイムアップで放棄することになります。

家から公園までの図を、余白を使ってまず書き表すことが第一です。

・簡単な具体例を思い浮かべる。

たとえば1600mの道のりがあったとして「時間」をどのように計算すればいいのか。

いきなり式を立てようとして混乱するのであれば

「たとえば、時速1600mなら?」

「たとえば、時速800mなら?」

のように、「超わかりやすい具体例」を思い浮かべればいいんですよ。

時速1600mなら、当然時間は1時間です。800mなら、2時間です。

となると、どのように立式すればいいか、暗記していなくても自分で作ることができますよね。


大問5

問3はまぁ慣れていないと難しいのでしょうが……いや、問3も簡単ですけど。


問1~問2で正答率低いって、まだ学校で勉強してないんですかね?

問1はちょっと形式的にめずらしいので面食らったかもしれませんが、学校で比例・反比例が終わっているのに問2ができないのはちょっと危機感持ったほうがいいですね。


問3も、△AOBの面積なんて暗算で出るレベルですし、△AOBの面積出さなくても底辺ABを共有しているわけですから、正直点Pの座標も暗算で出せても不思議ではない。

なんでコレで正答率6%なのか……?

大問4で時間使い果たしてしまったのでしょうか。


中1社会

大問1

問6(2)AとCかなり微妙ですよね。ギリギリ10000kmラインの内側なのか、外側なのか……視力悪い生徒ちょっときつかったのでは……


大問3

問3(3)これ、なぜこんなに正答率低いんだろう……? 謎……

①じゃなくて、②で間違えたんですかね?

とすると、

「Zは東南アジアだから、東アジアの一部だな!」

と考えて、数字に含めてしまったのでしょうか。

「東南アジア」と「東アジア」は別ですので、「東アジアの国を答えよ」と言われたときに東南アジアは入れてはダメですからね。


大問5

問5 北アメリカ、オーストラリアの石炭/鉄鉱石の見分け方は実は覚えやすいので、当塾の覚え方をご紹介しますね。

「向かって右が石炭、向かって左が鉄鉱石」

北アメリカの場合、アパラチア山脈を中心に見て、アパラチアの左サイドにあるのが鉄(メサビ鉄山)、右サイドにあるのが石炭(アパラチア炭田)。

これ見分けつくと結構便利です。


問6(2)A  デトロイトとピッツバーグの位置を地図で選ばせるのはちょっとキツくないです? 私立高入試みたいな問題。


大問6

問2(2)「焼畑農業」を書いて✕になった人が多いですかね? 焼畑農業は伝統農法ですし、循環性もあるものなので「近年急減した理由」にはならないです。


大問7

問1 「オリエント」って、最近の生徒ほんと覚えてないですよね。

教科書でも扱い薄いし、学校でほとんど扱ってないのかなぁ……

ましてや「ヘレニズム」とか、知ってる生徒どのぐらいいるのか。


大問8以降は特にありません。

まぁ、ところどころトリッキーな出題があったとはいえ、全体的にはこんなもんじゃないでしょうか。


中1理科

大問1

基本問題だらけですが、問4は今後中2~中3に上がっていくと、こんな親切に誘導してくれなくなります。

何の誘導なしに、表から「葉表、葉裏、くき」の減少量を計算できるようになって初めて難関校合格へのスタートラインに立てる、みたいな感じですので、よく復習しておくべき問題です。


大問2

問1 これは、嫌なところをついてきますね。「胞子のう」ってなんとなく「精子」「生細胞」と似たようなものと思ってしまって、雄株のほうだと答えてしまいがちなんですよね。

Yahoo知恵袋で恐縮ですが、このへんとか

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1378758073


大問4

必修問題の中で、最も正答率が壊滅的なことになった大問4。

ただの水溶液濃度の問題なのに、正答率13%?? 謎……。

最後問2(2)も、具体的な現象、今そのビーカーの中で何が起こっているのか?をイメージできていれば何も難しいことはないのですが。

・ただの数値あてはめゲームだと高校入試は点が取れないんだよ

・実際に起こっている現象を具体的にイメージしないとだめだよ

この2点を、大問4が壊滅状態になった生徒さんには贈りたいと思います。

問5の正答率が9%というのも、起こっている問題としては大問4問2(2)と同じなのでしょう。


大問5

そんなにやってることのレベルは大問4と変わらないと思うんですけど、このように「パターンどおりの問題」「見たことある出題」になると突然正答率が上がるわけです。


大問6

凸レンズの問題で解けない問題があるときは、自分で図を描いて、図の結果正解にたどり着けるような復習をしてください。でないといつまでたってもできるようになりません。

屈折もそうですけど。

光ジャンルの勉強をしているのに、図がノートに残されてないのは全然だめですよ。それは勉強をしているフリをしてただ時間が過ぎ去るのを待っているだけの状態です。そんな「勉強」をするぐらいならゲームでもやってたほうがナンボかマシ。


道コン速報の難易度が ★★★★★ になっているからといって、全く安心してはいけません。

平均点が低いのは、「成績が中の上くらいかな」という層から下が理科できなさすぎるからであって、一定レベルより上の層、つまり東西南北で勝負するような生徒はガンガン高得点取ってくる問題です。


中1英語

特にありません。

これで80点も取れない状態であれば、来年度以降かなりの苦戦が予想されます。

お早目の処置を。


その他もろもろ

ダリルと

ナオルを当塾に迎え入れました。

ますますかわいくなっていくFive Schools、やはり塾長がかわいいので塾全体としてもこういう方向にならざるを得ないんですよね。

2月の体験授業

高校数学 2月16日(日)19:00~21:00

(新高2~高3生対象)

「必要条件・十分条件」

担当講師:八反田亮平


※2/16(日)はイベントに伴い、その他授業に時間変更が発生します。

高校古文 14:30~16:30(いつもより1時間早まります)

高校現代文 16:45~18:45(いつもより1時間早まります)

中学国語 19:30~21:00(いつもより30分早まります)


中学数学 2月23日(日)16:15~17:45

(新中2~中3生対象)

「方程式の文章題」

担当講師:八反田亮平


中学理社 2月23日(日)18:00~19:30

(新中2~中3生対象)

「理科 光の屈折」

「社会 地理 資料の読み取り」

担当講師:八反田亮平


小学国語・英語 2月29日(土)14:00~16:00

(新小5~小6生対象)

「国語 『正しい』漢字の勉強法」

「英語 英語は『並び順』が命!」

担当講師:村上翔平


中学国語 2月29日(土)16:45~18:45

(新中1~中3生対象、1/19と同内容です

「説明文の読解法と、漢字の学習」

担当講師:村上翔平


中学英語 2月29日(土)19:00~21:00

(新中1~中3生対象、1/26と同内容です

「英文の基本構造、語順の仕組み」

担当講師:村上翔平


お問い合わせ・お申し込みはこちらから

高校英語、高校国語の体験は3~4月にやろうかな、と思います。

教科別専門教室​FiveSchools

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北海道札幌市西区琴似1-2-6-8

ライオンズマンション琴似2F