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2月の体験授業決定!/2020年1月道コン(中2)

最終更新: 2月28日

昨日、進学舎さまの冬のセミナーに行ってきまして。


公立高校入試に向けた資料分析のほうは、鷹取先生のブログがいつも乍ら大変ていねいかつ詳細に書かれていまして、わたしが何か付け加えたりコメントしたりすることも特には……

中3生のみなさんは一度見てみたほうがよいかな、と。


そんな鷹取先生と、セミナー後にいつもどおり昼めしを食べてきました。

ご存知、札幌駅前のサラリーマン・ランチの名所といってよいでしょう。カレーのコロンボでございます。


受験に……


そして……


弱き己の心に……



そして、その後はアスティ45の4Fにあります、喫茶店MARK。

アスティ45の15FにはENEOS北海道支店があり、わたしはそこで3年間のサラリーマン生活を送っていたのですね。


よって、MARKにもわりと頻繁に来ていたには来ていたのですが……


今回、クッキーがあることを初めて知りました。


ラッキー……


クッキー……


うまい。


そんな鷹取先生の特別授業

「公立入試理科『出題予想』とその対策」

https://www.fiveschools.com/post/191114-elementary-japanese3


は、いよいよ来週です。

外部生の参加は今回はできないのですが、国語コース、Webコースなど、何らかの形で当塾に通っている方であれば参加できますので、もしよろしければどうぞ。


それ以外にもちょっと鷹取先生とともにアレコレ計略を立てているプロジェクトもあったりするので、特に新中3の方は来週のブログに強く注目していただきたいな、と思っております。


2月の体験授業

さて、1月の体験授業、開塾以来かつてなかった人数の生徒さん保護者さまにご参加いただき、そのまま入塾のお申し込みも多くいただいております。

うれしいですね。

よかったですね。


1月は、英語の体験があと1回残ってます。


中学英語 1月26日(日)13:00~15:00

満員御礼、締切となったと思いきやキャンセル出ましたので残席2です。

お申し込みはフォームからお願いいたします。


ということで、この勢いのまま2月も体験授業イベントやります。

1月は小学・中学、しかも英・国だけでしたが、今度は八反田先生にもご協力いただいて、数学や理社の体験もやってしまいます。


高校数学 2月16日(日)19:00~21:00

(新高2~高3生対象)

「必要条件・十分条件」

担当講師:八反田亮平


※2/16(日)はイベントに伴い、その他授業に時間変更が発生します。

高校古文 14:30~16:30(いつもより1時間早まります)

高校現代文 16:45~18:45(いつもより1時間早まります)

中学国語 19:30~21:00(いつもより30分早まります)


中学数学 2月23日(日)16:15~17:45

(新中2~中3生対象)

「方程式の文章題」

担当講師:八反田亮平


中学理社 2月23日(日)18:00~19:30

(新中2~中3生対象)

「理科 光の屈折」「社会 地理 資料の読み取り」

担当講師:八反田亮平


※2/29の体験授業は中止とさせていただきます


小学国語・英語 2月29日(土)14:00~16:00

(新小5~小6生対象)

「国語 『正しい』漢字の勉強法」

「英語 英語は『並び順』が命!」

担当講師:村上翔平


中学国語 2月29日(土)16:45~18:45

(新中1~中3生対象、1/19と同内容です

「説明文の読解法と、漢字の学習」

担当講師:村上翔平


中学英語 2月29日(土)19:00~21:00

(新中1~中3生対象、1/26と同内容です

「英文の基本構造、語順の仕組み」

担当講師:村上翔平


お問い合わせ・お申し込みはこちらから


高校英語、高校国語の体験は3~4月にやろうかな、と思います。


道コンレビューの続き

「中1~2の道コンレビューを一気に今週書く」とかいうファンタジーを前回意気揚々と述べていましたが、まぁファンタジーでした。

ということで今週は中2ということで進めてまいる所存です。

中1は来週やります。


今日、わたしの家に賞状が届いているかと思うのですが、今回の道コンは入賞ラッシュです。


中2で「全道8位」を取った生徒さんが出たと思いきや、国語単科コースではありますが「全道4位」の生徒さんもいて、さらに中1でもベスト50入りを果たすなど、こんな少人数の塾でなんでこんな事態になるのだろう、と嬉しいを通り越して半ば不思議な気持ちにすらなっています。


さすがにそこまで上位でなくても、偏差値で10近いアップを果たした生徒さんも出ており、全体的に見て実りある冬だったのかな、と。


もちろん、もう一歩満足のいく成績を出せなかった生徒さんもいます。

残念だったという自覚があるあなたは、4月にあなたの本当の力を見せてやりましょう。

もちろん、ただダラッと生きていると4月もダラッとした結果になる可能性が濃厚ですから、そのへんは各自気持ちを入れ直そう。


中2国語

大問1

問1(2)「すいじゃく」を「ひんじゃく」と読んだ生徒が結構いましたね。

「貧弱」はそもそも形容動詞なので、「貧弱する」という動詞としては通常使いません。

「衰退」「老衰」とか、「衰」という字を使った熟語を1つでも知っていれば、「ひん」とは読まないと思うんですけどね……。


問2(3)これの正答率が低いのは、「預ける」の「予」の部分を「矛」と書いたのでしょうか。

それは「矛盾」の「矛」です。


大問2

中1の古文もそうでしたけど、「えっ、そこで終わらせるの」という切り取り方ですよね。

「続きはCMのあとで!」と言って、そのまま番組が終わるような感じ。

これは何だろう。

続きを読みたくさせて小説本体を買わせようとしているのだろうか……


問3と問4の記述が、いずれも書きにくく感じた生徒多いでしょうね。

説明文の記述よりも明確に正答率が低いのは予想どおりです。

どっちも、本文中の表現をそのまま抜き出して解答に使える箇所がないんですよね。


問3は、本文中の「孝子の上気した顔」「額の汗をぬぐう」という外面からの描写はあるけれど、それを「孝子が大会のために努力しているのに……」という模範解答的な内容に変換するには、自分で言葉を紡ぎ出す必要があるわけです。

さらに、そこから発生する「非難する気になれない」「水をさしたくない」などの沙織の心情も、同様に自分の言葉で書く必要がある。


問4も、「車谷をつかまえるのに失敗したせいだと勘違いした」という内容は簡単だったと思いますが、もう片方のポイントである「実際、沙織は何に胸を痛めているのか」は、すくなくとも字数以内で良い日本語で解答を書こうとすると、相当程度を自分の言葉に置き換えて書く他ないわけです。


ただ、これをもって「解答に根拠が薄い」と批判するのは筋違いです。

別に「本文の言葉をそのまま使って解答する」というのは国語のルールでもなんでもなく、

「だいたい公立高校入試はそうなっている」という経験則でしかありません。

大学受験、特に一流と呼ばれる国立大学の問題で、ただ本文の「それっぽい場所」を抜き出しただけで答えを作れる問題などほとんどありません。

「本文を自分勝手に解釈してはいけない」ということと「本文の表現をそのまま使わなくてはいけない」というのはまったく意味が違います。

前者は真で、後者は偽。

その違いを、国語指導者は生徒に伝えていく義務があると思っています。


ただ、各塾にいる採点者のレベル(ただの学生バイトもいるでしょうし)を考えると、この問3・問4を適切に評価できるのだろうか?

という疑問はあります。

「模範解答どおりじゃないから」

という理由で、内容的に問題がないのに✕にされているケース、今回は特に多いんじゃないかな……と。


ここが道コンのジレンマですよね。

道コン事務局は「ちゃんと考えさせる、良い記述問題を作りたい」と思って頑張ったとしても、その意図・意味を汲み取れない採点者がいっぱいいるわけで……。

国語を採点する人は、ちゃんと道コンの採点基準に書かれている「原則」を理解したほうがいいと思いますよ。

「本質主義」「できていると認められるものはすべて正答とする」

ここをしっかり見つめましょう。


大問3

問3 前回中3で言ったとおり

「問題文の読解」に国語は非常に大きなポイントがあります。

「どのようなことを禁止するものか?」

「それは、何のために禁止するのか?」

という2つの問いに答えられているかどうか、ということです。


大問4

文章内容が堅めで、短いわりにちゃんと考えないと読み解けないので、個人的にはなかなか好きです。


中2数学

大問1

問5 「相対度数」って、そもそも概念わかってない人が多いですよね。

要するに「%の、100を最後にかけなかったバージョン」ですからね。


大問2

問1はよくある問題ですが、問2は厳しかったかもしれないですね。

(今回、大問5よりもさらに正答率が低いです)

「おうぎ型BCEを媒介にして、2つの図形ABCとBCDを見る」

こうやって、直接数値を求めるわけではない図形を媒介にする手法は、中学受験の世界ではよくあるようですが……

中3道コンでもあまり見たことがないですし、予備知識なしで独力で解けたら大したものです。


逆に、ここでハマって時間浪費しなかったかどうか、も重要なポイントですよね。

特に前半の大問で難しいのが出てしまうと、時間配分、ペースを大幅に崩されてとんでもない点数をブチかましてしまうケースがよくあります。

今回やらかした人は、中2のうちにそういう体験ができて良かった、と前向きに考えてもいいでしょう。


大問3

特にこれと言ってコメントすることはありません。


大問4

問3は、点Cからx軸に補助線引いて(その交点をMとでもしておきましょう)、台形AOMCと三角形CMEの面積を出す、というやり方もアリですね。

というか、わたしはそうやって解きました。


x軸、y軸に向かって補助線を引く、という手法はわりとわたしは好んで使います。


大問5

相変わらず「誘導がウザイ」ですが……。

思考を型にハメようとするこのタイプの問題は好きじゃないですねぇ。

まぁ、入試問題に合わせているわけでしょうから、道コンに文句言ってもはじまらないでしょうが。


「折り目の問題」は慣れていない生徒には結構難しく感じるでしょう。

「折り目」ということは、すなわち「線対称」になるという意識を強く持って、どこの角度とどこの角度が同じになるのかをつかんでください。


中2社会

大問3

問2 「北九州工業地域」という名称と八幡製鉄所が結びついていれば簡単なのでしょうが、それをバラバラの知識として覚えていると戸惑ったかもしれませんね。


問6 「地方中枢都市」と「政令指定都市」の違いは意識的に区別したほうがいい。

大問4の問5で「政令指定都市」のほうが出てるんですね。

「平和記念都市」という答えた人もいるのかな……それは問題をよく読みましょう。


大問4

問6 焼津港はちょっと盲点だったかも。


大問5

問7 平安時代は「時代の流れ」が非常によく問われますし、他の時代と比べても話に脈絡がないように見えるものが多いので、結構難しいです。

平安時代内での前後関係が問われると確実に平均点が下がる。

特にわかりにくいのは「平将門・藤原純友」「奥州藤原氏」「院政」がどのあたりの出来事なのか、でしょう。

授業ではないのでこれ以上説明はしませんが、出来事が起こった順番に注意して平安時代は勉強すべきだ、ということは(他の時代でもそうですけど、平安は特に)言っておきたいと思います。


大問7

問3 これもなかなか細かいところを突いてくるな……と思ったわりには正答率高めですね。さっきの焼津港もそうでしたけど、細かいところの暗記は得意なんですかね。

そのかわり、流れや資料読み取りになるとアレになる、と。


問5 これで正答率こんなに低いって、やっぱり「朱印船」「朱印船貿易」って書いたってことですかね??


問7 キリスト教に対する政策、態度って、時代と人物ごとに一度整理しておいたほうがいいんだな、という気づきを得た問題でした。これは次から指導法に反映させます。

信長、秀吉、家康、家光でそれぞれどのような態度、どのような政策をとったか。 


大問8

問5 元禄と化政の違いも、さっき言った「平安時代の流れ」と同様「よく出るに決まってるのになかなか覚えられないところ」の代表格ではないでしょうか。整理しましょう。できれば北山、東山、安土桃山も一緒に。


大問8

問3 資料から独立宣言を選ぶ、というのは結構難しいかもしれませんね。

独立宣言を覚えておく、というよりも「権利の章典=国王の権力を法で制限」「フランス人権宣言=ルソーの影響=人民主権」という特徴を理解しておいて、消去法的に選ぶという感じになるのかな、と思います。


問7 これ、ストーリーを理解してる人にとっては超簡単なんですけど、わかってないんですねみなさん。来てほしいですね、当塾(宣伝)。


中2理科

大問1

この「鏡を動かす問題」、わりとよく見ますが、反射の問題の中では難易度高くなりがちです。

これは「数学の平面図形問題」だと思って、いくつかを模式的に書いてみないとなかなか納得いかないと思います。小手先のテクを覚えようとするよりまず自分で図を描きましょう。

どんなふうに図を描けばいいかというと、

・もともとの状態

・10°(じゃなくてもいいけど、わかりやすい数値で)回転させた状態

を並べて書いて、それぞれの入射角・反射角だけでなく、関係する角度を全部記述してみてください。

「光源の位置、光を放つ方角は変わらない」ことに注意してくださいね。


大問2

超基本問題ばかりなんですが、正答率低いっすね……

大問1で心折れたんですかね??

ここで語るようなことは何もありません。余裕で全問正解できてしかるべき問題です。


大問3

大問2よりもさらに悪化する正答率。

問1は知らないとちょっときついですよね。言われてみたら当然といえば当然なんですけど。

問2(2)は、過去問われた記憶もあまりないですし、教科書でもかなり扱い薄いところで、正直当塾でもここまで対策はやってなかったですね。これがヤマカンで当てたのではなくきちんと理解して取れたのだとしたら拍手を送りたい。

問2(1)、問3はできないとダメですけど……。

反射、生物と、ふだんそんなに正答率低くならないジャンルが爆死状態なので、ここを高得点で乗り切った生徒はかなり偏差値的には有利になったでしょうね。


大問4

問3の計算ができなかったという人にひとつヒント。

いきなり「20人」で計算しようとするから混乱するんです。

こういうときは「3人」でいいから、一度簡単なモデルを考えてみるんですよ。

3人でも円陣は組めるわけですから。

Aさん、Bさん、Cさんの3名で円陣を組んだとすると、

「Aさん→Bさん」へ行くのが1、「Bさん→Cさん」へ行くのが2、そして「Cさん→Aさん」に戻るのが3。

つまり、人が3人いれば、3経路を通って元の人に戻るわけです。

n人いればn経路。

今回は20人いるから20経路です。

だから19でも21でもなく、20で割り算することになる、ということ。


大問5~9

選択問題は、どれもこれといって特徴のない、基本的な問題がそろっているかな、と。

大問5は特に簡単でしょう。これ完答できないって、全然勉強してないってこと。

大問7~8は単に電気がそもそも苦手な生徒が多いというだけで、問題としては超ふつうというか、基礎レベルでしかないです。

塾で理科習っていて、この程度のものがマトモに身についていないようならちょっと来年度以降の勉強スタイルを考え直してみたほうがいいんじゃないですかね。


大問6は問3ができない生徒は多いのでしょうけど、典型的な問題でしかないので特にコメントすることはありません。

むしろ問4のほうが意表を突かれたかもしれませんね。ウが最初なのは定番ですけど、ウアイなのかウイアなのかでヤマカン選択を迫られた生徒は結構いたのかな、と。

ウイアの順番でマジでやってみたらどういう事態になるのか想像してみてはいかがでしょうか……。火を消す前にゴム管を止めるって、まだガンガンCO2が出てきている段階でゴム管を閉じるという意味ですよね。


全体的に平均点はエグイことになってますが、正直そこまでの問題ではないですよね。

前半にやや難しめの問題があったとはいえ、中3道コン理科で平均点がヤバイことになりがちな化学・物理が軒並み簡単だったので。


中2英語

大問2

もう、今回の中2英語道コンで言いたいことは、大問2の問5だけです。

これが、正答率10%。

wasで間違えたならまだいいんですけどね……。

本当に、今の(平均的な)中学生には「英文法」というものが全くと言っていいほどインプットされていないんだな、という事実をまざまざと見せつけられます。


ちょっと衝撃的。

あとは特にこれといってコメントすることはないです。


その他もろもろ

2020年度の当塾業務体制について

塾名を「教科別専門教室Fiveschools」に変更し、各教科別の単科指導を核とした進学塾へとリニューアルします。

https://www.fiveschools.com/post/191128-fiveschools


「成績報告システム」を作ろうかな、という話

生徒数がじわりじわりと増えてきており、正直紙ベースでの成績管理に限界を感じてきております。

近いうちに「オンラインで成績を入力してもらう形」での成績集計に移行したいな、と思っており、まだやり方全然決めてないですけどそういう話が行きましたらご協力お願いいたします。


新ロゴの話

見てのとおり、当塾の新ロゴ完成しました。

かわいいでしょう。

塾長のキャラクターにふさわしい、やさしさとあたたかみにあふれたデザインに仕上がりました。

もちろん、製作担当は新谷先生です。


「教科別専門教室Five Schools」今後ともよろしくお願いいたします。


受験に……


そして……


昨日までの自分に……

教科別専門教室​FiveSchools

〒063-0811​​

北海道札幌市西区琴似1-2-6-8

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