
FiveSchools
本棚追加/ゲスト授業計画
更新日:2020年9月1日
道コン成績が帰ってきましたので、小学生コースのぶんも成績状況・実績を更新しました。
https://www.fiveschools.com/result
今回特筆すべきは、小6英語で道コン満点、偏差値で16アップを達成したことでしょうか。
普段の授業での出来ぐあいから考えて特にまぐれでもなんでもなく、当然の結果が当然のように出ただけだと考えております。
そう断言してよいぐらい普段から着実に成果を出している生徒さんです。
ただ、それ以外の生徒さんも皆じわじわと力をつけていっていますので、次回さらなるブレイクが出ることを期待したいと思います。
また、プライバシー保護の観点から、今後学校名は伏せる形にさせていただきました。
(その中学校から一人しか通っていない場合、個人特定のおそれがあるため)
とりあえず、小中生については現状の成績状況はほぼすべて出そろったと思います。
高校生はまだ結果が出てない生徒さんもいるので、追い追い更新していきます。
さて、最近Twitterでよく「ゲスト授業」の計画についてお話させていただいております。
同じ広告費を使うなら、もっと実のあるおもしろい広告戦略はできないかとずっと思っていまして。
ただGoogleとかに広告費バラまくぐらいなら、その費用でいろんな面白い先生を呼んで講義してもらったほうが今いる生徒さんのためにもなるし、わたし自身も勉強になるし、話題になるかもしれないし、ずっと良いのではないか、と。
前回、東京から「進学塾MUSASHI」櫻田先生に来ていただいて授業してもらったのですが、やはりいつも同じ担当、つまりわたしだけに教わるよりは、たまには違う専門性を持った先生から、ふだんとは違う角度で解説を受けることも必要だよな、とすごく思ったこともあって。
ですので、マジで「ゲスト授業」イベントを今後定期的に開催しようと考えています。
すでに真剣に出演交渉などもやっています。
「あの塾、いつもおもしろそうな企画やってるね」
と思われたいので、それを目指してあれこれ考えていきたいと思います。
われこそは北大ファイブで授業をしてみたい、という方は何らかの形でお話をいただけるとうれしいです。
もう、2019年度中のゲスト授業は4件内諾をいただいているのですが、今最終的な詰めをやっているところですので来週あたりのブログで発表できるのではないかな、と。
Twitterやブログでおなじみの「あの先生」も登場するかもしれませんが、どうなることでしょうか。
そして、本棚を増強しました。

届いたばかりの状態。


現状、こんな感じです。
「わたしの自室」に限りなく近くなってしまいましたが、興味のあるものがあればどんどん手に取って見ていただければと思います。
「ナニワ金融道」は、教育的といえばこれ以上教育的な漫画もそうそうないとは思うのですが、年齢制限が必要かと思いますので、小学生はちょっと……。
読みたい場合は保護者さんの許可を取るように。
(というと余計読みたくなる気もしますが)
ブログのネタなくなったらまた蔵書紹介とかもしてみましょう。
次週いろいろ発表事がある予定ですのでそちらもご期待いただければと思います。