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2019.8.3 フォークシンカーズ LIVE

こないだの土曜日、8月3日は完全に塾をオフにしていまして。

(実際は夕方まで結局塾で教材つくってたんですが)


で、なぜオフにしていたかというと、ライブを見に行ってたんですね。

常識的に考えて夏期講習中に塾閉めてまで普通はライブ見に行かないんですが、アーティストさんが東京でかなりお世話になった方々なので、この二人が札幌でライブやるという以上それは何がどうあっても行くんですね。


フォークシンカーズ。


フォークシン「ガ」ーじゃなくてシン「カ」ーですので、お間違えのないようご留意ください。変化球のほう。


菅原龍平さん、EGさんというどちらもソロのシンガーソングライターなんですが、いろいろあって二人でユニット結成してアルバム出してツアーをやっています。


菅原龍平さんは北海道出身で、1999年に「the autumn stone」というバンドでメジャーデビュー。

当時、デビューシングル「君がいなかったら」、セカンドシングル「neil」はラジオでガンガン流れていたので、わたしも普通に高校生のときに知ってましたし、ファーストアルバムも(中古でですが)大学生ぐらいのときに買って持ってたんですね。

わたしと世代が近い北海道のひとは知ってる方も多いのではないでしょうか。


で、いろいろあってここ7~8年ほどは友人というか「地元の高校の先輩」ぐらいなテイストで定期的に交流させていただいておりまして、Twitterの知り合いの方にはおなじみこっちのアカウントのアイコンの作者も実は菅原さんなのです。


それで、東京で菅原さんのライブに行ってる流れでEGさんともお会いしたという感じです。だからフォークシンカーズも結成当初から見てますし、というか東京にいる頃はほぼ皆勤賞に近いぐらい行ってるんじゃなかろうか。


という感じの方々なので、もしよろしければ生徒さん保護者みなさまも一度聴いてみていただけると大変うれしいです。

アルバム「FIELD OF DREAMS」


なので、もはやまったく塾とは関係ないんですが、そのライブの感想簡単ではありますが書きますよ。


そういえば、そもそもなぜ菅原さんと知り合ったかというのもライブレポートがきっかけだったような気がします。

わたしは中学時代からずっとKANさんにハマり続けていて、ライブも一回だけチケット取れなかった回を除いて今でも全ツアー必ず1公演は見に行ってるんですけど。


2011年の5月だったと思いますが、KANさんが音大の学生オーケストラと組んでライブやったことがあって、そのライブのサポートギターで菅原さんが入っていたんですよ。

で、そのライブのレポートをブログにわりとちゃんと書いたら、それを菅原さんが見て何かが面白かったようで、それでTwitterフォローされたんだったと思います。


あぁ、だんだん思い出してきた。


その後いろいろあって、年末わたしが札幌に帰省する前日にはじめて菅原さんソロのライブを下北沢に見に行って、その後Twitterでお世話になってます的な感じで挨拶したらそのままなぜか呑みに行く流れになって、いろいろあって結局始発まで呑んだんですよ。

そのままわたしは羽田に直行して札幌帰ったんだったか、いや、さすがに一回家には戻ってから羽田に行ったんだったか、そこまでは記憶が定かでないですけど。

というか、ライブ行ってそのままアーティストさんとオールで呑むとか予想しないですよ通常。


そんなことも思い出しつつ、ではレポートです。

セットリストとか記録してないので特に印象深いものをピックアップして。


「Dancing Queen」

「Alone Again」

「Time After Time」


ABBA、ギルバート・オサリバン、シンディー・ローパーのカバー。

いずれもオリジナルの日本語歌詞で変えての歌。

洋楽の日本語歌詞カバーって、菅原さんソロでもやってましたよね。確か「カントリーロード」だったような。


ライブという意味で、こういう誰でも知ってるような洋楽曲の日本語カバーってすごくいいですよね。

今回、8月3日が母親の誕生日だったこともあって、実は母親も一緒に行ってたんですよ。フォークシンカーズのCDじたいは事前に予習用に渡してあったんですが、それに加えてこういうカバーが散りばめられているとすごく楽しめますよね。初見のお客さんが。

母親もかなり満足度高かったみたいでとてもよかったです。


Dancing Queen、アコースティック調で演奏されるイメージのない曲でしたが、特にEGさんの声にすごくハマっていて綺麗な曲になってた。


Alone Again、歌詞がすごくよかったですね。

原曲は正直ラジオでちょろっと聴いたことがあるだけだったんですが、こんなにいい曲だったのかと。


Time After Time、サビしか知らなかったんで、てっきり最初オリジナル曲かと思いました。AメロがEGさんが作りそうな詞曲だなぁと思って聴いてたら「あっ、これTime After Timeなんだ」と。


フォークシンカーズの洋楽カバーシリーズはその「日本語歌詞」のつけ方にかなり魅力があると思っていまして、原曲の歌詞の韻、あるいは意味世界をちゃんと踏まえたうえで日本語に落とし込んでいるのが明確にわかるんですよね。

いや、歌詞カード見て聴いてるわけじゃないので漠然と聴こえてきたものだけで言ってますけど。

すごく考えて構成して作ってるんだなぁと感心することが多々ありますし(Beatles「In My Life」の日本語詞とかすごいですよ)、歌詞というのも音楽の一部なんだということがよくわかります。

昔は「歌詞とかどうでもよくて、大事なのは曲でしょ」とか思ってたんですけどね。

歌詞と曲を対立したものととらえるというよりは、歌詞も曲の中の構成のひとつととらえるといいのかな、と思ったりしました。KANさんの「表参道」を聴いたときにも思いましたね、そういえば。


「月を見れば狼に」

「トーチソング」


EGさんがピアノ弾けるようになったのもすごいですけど、「禁煙としてのピアノ練習」というアイデアもすごいですよね。煙草辞められてピアノも弾けるようになるとか一石二鳥どころの話ではない。


「月を見れば狼に」

すごくいい曲です。

EGさんの最新作アルバムの中でもかなり上位、いやもしかしたら1位かも。

アルバムはライブ会場限定みたいなので簡単には買えないんですが、聴きたければわたしの家にはありますので家に来てください。


ちなみに、わたしももう煙草完全に辞めて結構たちますね。

葉巻は葉巻あるバーに行ったらたまにやりますけど。

ただしわたしは特にピアノができるようになることもなく離煙パイプという超強力禁煙グッズを使ってゆったりと辞めました。


あっ、どうせなら来週は禁煙の話でもブログに書きますか。

どのようにしてわたしが煙草を辞めたかを。

保護者の方で「ウチの旦那が禁煙できなくて困ってる」みたいな方もいるかもしれませんし、もしかするとあなたの一生を左右するブログ記事になるかもしれません。


ライブの話に戻りますが、これはどの曲がというのではなくて全体的な話なんですが、菅原さんEGさんどちらもシンガーソングライターでそれぞれのオリジナル曲がありますから、お互いの曲を歌い手を交換して歌うとか、一緒に歌うとか、1番はEGさんで2番を菅原さんが歌う、みたいなことが頻繁にあるんです。で、これがすごくいいんですよ。

ハスキーさもあってドッシリと重みを感じさせる菅原さんと、スカッと高く突き抜ける印象の強いEGさんのヴォイスにかなりガッチリとコントラストがあって、同じ曲を演奏しても歌い手が交代するだけで印象が思いっきり変わるんですよ。

だから、1曲をやってもまるで2曲聴いたような気になってお得感があるというか。

お得感という表現もなんかアレですが。

洋楽カバーは版権的なアレで難しいかもしれませんが、お互いのソロ曲も再録してアルバムに入れてもらえないかなぁと思ったりはしています。


ということで、まだまだ演奏されたすばらしい曲は多いのですが相も変わらず夏期講習中なもので、そろそろ教材のほうに取り掛からねばならないお時間がやってまいりました。

それではまた来週。

このあたりで失礼をさせていただきます。


以下は打ち上げの風景です。

「大三坂 六四+函館 開陽亭」

https://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010103/1062226/


そして例のちゃんぽん。

わたしはこちらのちゃんぽん店はKANさんのラジオで知って行くようになったんですが、当然KANさんのバンドメンバーである菅原さんは行ったことがあるものだと決めつけていて。そうすると意外なことに菅原さん未訪だったという。


本題とはぜんぜん関係ないんですが、今日の小5国語でパワーのある板書が書けましたのでおすそわけいたします。

ふざけているわけではなく「穀」という漢字を使う熟語や言葉を勉強しているんです。

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