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ほぼ生徒から貰った修学旅行のお土産だけで一日分食いつないだ件

タイトルそのままの記事です。


開塾当時から、いただくお祝いやおみやげに、かなり強力な傾向が存在することはまえまえから気づいていたのです。


酒か、


酒のつまみ。


(画像はイメージです)


わたしにおみやげをくださる方は9割以上これらのうちのどちらかをチョイスされていて、お菓子とかはまぁ滅多にいただくことがありません。

甘い物も食べるんですけど、完全に「呑む人」というイメージが定着しており、また自らも率先してそういうイメージがつくような言動行動を繰り返してきたという自覚も持っています。


しかし、今回は修学旅行ですから。


生徒たちが買ってくるおみやげなんて、中学生ならりんごあめ、高校生なら八ッ橋、そう決まっているのです。


今年はわりと中3生がいっぱいいるので、これはりんごあめだらけになるのかなぁ、とうっすら予感はしていたんですが、結果はどうだったのでしょう。

以下のおみやげを生徒諸氏から頂戴しましたので、ここにご紹介いたします。


「いぶりがっこ」

渋い。チョイスが。


中3生が、塾の先生におみやげを買っていこうと思って、普通いぶりがっこをチョイスすることがあるのだろうか。そもそも中学生っていぶりがっこ食べたことあるものなのか。

クリームチーズとあわせて、このような形でちょっとかっこよく食べてみました。

うまい。


ちょうど日本酒もいただいたところですし、ジャストタイミングでした。

日本酒は生徒からではなく保護者さまから頂戴したものです。


そして続いてご紹介するおみやげは……


「きりたんぽ」

またしても渋い。

まぁ東北らしいですし、修学旅行の晩飯でも出てくるでしょうから(わたしの修学旅行では出てきました)比較的おみやげとしては定番の部類に入るのかもしれません。


でも、きりたんぽだけ貰っても困るじゃないですか。そのまんま食うわけにはいかないし。うーん、これはどうやって食べたらいいんだろう、と困っていたところ、別の生徒氏からのおみやげが届きました。

「出汁」

つまり、きりたんぽとの合わせ技一本で「これで鍋にして食え」という計画的な作戦なわけです。巧妙なチーム・プレイを見せていただきました。



ということで、鍋です。

うまい。野菜と豆腐と鶏肉はさすがにおみやげではありません。


しかし、前菜であるいぶりがっこ、メインとなるきりたんぽ鍋、ここまでは良いんですが、このままだと「〆め」がないですよね。

やっぱり炭水化物もないとねぇ。メシ食った気がしないじゃないですか。

そう思っていたところ、こんなおみやげをくださった生徒氏が。

「担々冷麺」

炭水化物。

いや、冷麺うまいですよね。焼肉に行くと最近はあまり米を食べないようにはしているものの、やっぱり冷麺は食ってしまいますよ。

実際に調理したバージョンがこちらになります。

冷やし汁なし担々麺的な感じですね。

普通の担々麺よりこっちのほうが好きかもしれない。


ということで、野菜とか豆腐などを除くと、生徒諸氏から頂戴したおみやげだけで完全に夕食が完結してしまったではありませんか。

しかも、鍋ですから。

残り汁があります。翌朝はその残り汁で蕎麦を食べたので、結果的に二食ぶんをまかなうことに成功。

今日のブログタイトルの意味がおわかりいただけたかと思います。

りんごあめは一個ももらってないです。


以上、これらは全部琴似中の生徒さんからいただいたものなんですけど……


まだこの話には続きがありまして。


修学旅行の日程が遅い、別の中学の生徒さんもいるんですね。

そちらの方からいただいたおみやげがこちらになります。

「ふきのとう海苔」

「ほたての燻製、しょっつるとオリーブオイルに漬けて」


いや、どうやったら中3がこのチョイスをできるのか。


正確には「ふきのとう海苔」はわたしではなく新谷先生へのおみやげなのですが、普通にわたしも食ってます。

普通の焼きのりと合わせて、巻いて食うのがいまのところベストな食い方かな、と。

というか、これですでに三回はメシ食ってるので、もはや「一日分」どころじゃなくなっている現状です。


「ほたてのしょっつるオリーブオイル漬け」というのもすごい。

わたしは基本的に毎日ホタテを食って生きている人間なのですが、

(自宅用に買ったホタテの貝柱乾物業務用1kg)


その生徒氏が「ほたてのしょっつるオリーブオイル漬け」を渡す際に

「先生ってホタテ食べれますか」

と質問してきたので、わたしがホタテ愛好家であることを知らずにこれをチョイスしたということなんですよね。


なんか、すべてを見透かされた感があり、大変よろこんでいるのと同時に一種の「負けた」感すら漂ってくる。すごい。


ということで、生徒のみなさま、本当にありがとうございました。

皆さまのおかげでわたしの食生活がにわかに豊かになったじゃありませんか。

心より感謝いたします。


こんな愛すべき生徒たちが揃っている北大ファイブ、これを見ているあなたも仲間に入りませんか。

夏期講習、お待ちしています。

(おみやげをよこせと言っているわけではない)


あっ、イベント。

今週末30日、高校生「現代文基礎Lesson」の無料体験やりますので、関心が少しでもある方はぜひ一度見てみてほしいと思っています。

https://www.fiveschools.com/post/highschool-basic-lessons

中学生・小学生の体験、ミニ講習会もいっぱいやりますので。


で、次回の記事の予定です。本当は

https://www.fiveschools.com/post/190613-what-is-kokugo1

この記事の続編を書こうと思っていたんですけど。


https://www.hokkaido-np.co.jp/article/317850

道教委は21日、道立高(全日制)の一般入試学力検査について、2022年3月実施分から、難度が高い選択制の「学校裁量問題」を廃止し、基礎的な内容と、思考力などを問う高難度の内容を組み合わせた入試問題に一本化すると発表した。21年度に中学校で全面実施される新学習指導要領が「思考力・判断力・表現力」を重視しているため。(中略)

新しい問題は、基礎的内容と、思考力・判断力・表現力などを問う高難度の内容をバランスよく組み合わせて作成する。現在は学校によって、標準問題だけの入試と、一部を裁量問題に差し替えた入試があるが、全ての受験生に同じ問題を課す。原則5教科の入試配点は、合否判定のため、現在の1教科60点満点から100点満点に変更して点数差がつきやすくする。試験時間は1教科45分間から、50分間に延ばす。


しかし、やはりこの話題には触れざるを得ないでしょう。

「裁量問題廃止」「新入試制度」について北大ファイブがどのように考えているのか、今の時点で言えることをあれこれと書きたいと思っています。


それではまた毎週。

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