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定期テストに向けて~主に理科と社会について~

今日の授業でも話をしましたが、そろそろ定期テストの存在を意識せざるを得なくなってくる時期でしょうか。


定期テストで失敗しないコツは、以下の2点。


●ワークは2週間前には「一周終わらせておく」。残り2週間で「3周回す」。

●理科と社会を舐めるな。理科と社会を後回しにしはじめると爆死コースに突入。


この2つを守って、変な点数になるはずがありません。


1つめ。

結局は定期テストは基本的にワークベースで出題がされますから、ワークをギリギリまでやらないなんて、これ以上もったいないことはない。


ワークをやることは、それそのままテスト勉強なのです。

単に「提出義務があるから、仕方なくやるもの」だと思った時点であなたの負けです。

積極的かつ早目早目のワークを。


2つめ。

理科と社会を特別扱いする必要はないとは思いますが……

いわゆる「暗記科目」と言われがちな2つです。


アンチ丸暗記を基本とするわが塾ではありますが、やはり単純に「記憶しなければならないこと」の量はこの5科目の中でこの2つがトップです。間違いない。


英・数・国は、少ない原理原則を理解して、いろんな文章・いろんな問題に応用させていく科目。


理・社は、そもそも覚えるものを覚えないと勝負にならない科目。


もちろん、理社もそれぞれジャンルが分かれますから一概には言えないでしょうけど、ザックリおおむねこういうふうに考えていいでしょう。

少なくとも高校受験では。


ということは、いかに応用力・理解力がある人でも、理社については家で勉強時間確保して、復習を定期的にやらないと、授業聞いて「わかったー!」ってなっても点数は伸びないということですよ。


なまじわかりやすい授業を聞いてしまうと「一発でできるようになった」ような錯覚をおぼえてしまうかもしれませんが、それは錯覚なのです。

テスト前日になって「用語を覚えてない!」となっても遅いのです。

英語・国語・数学は別に勉強しなくても点数が取れる、という自信があるなら理科・社会一夜漬けコースも不可能ではないかもしれませんが、そんなことできますか? できるんですか?


最初に言った2点もそうですけど、あとは


・少なくとも、定期テストの範囲になるところは、毎日授業のノートを読み返す。

・塾でやったからといって、学校の授業を舐めないでちゃんと話を聞いて復習に役立てる。


このぐらいは当たり前の営みとしてやっていきましょうね。

せっかく「わかったー!」ってなっても、それが点数に結びつかなかったらもったいないし、嫌でしょう。


トレーニングを怠る一流は、鍛えぬいた三流にも勝てません。

オンリー・トレーニング。

反復を習慣化すること。

習慣化以上に強力なものはありません。

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