基本理念・コンセプト

「当たり前」を積み重ねると、知らない世界が見えてくる。

どんなに複雑に見えることも、結局はシンプルな物事ひとつひとつの積み重ねでできています。

学校で習う新しい勉強、社会人になってはじめて行う仕事、初めのうちはどれも理解しがたい膨大で複雑な「壁」に見えることでしょう。

それをバラバラに分解し、ひとつひとつ関連づけていくと、ある日突然その日はやって来ます

意味不明な「壁」だったはずのものが、理解可能な「意味あるもの」に見える日がやって来る。

これこそが勉強の本質であり、喜びであり、ひとりでも多くの生徒たちにこの喜びを味わってほしい。これが北大ファイブの基本理念です。

塾名の由来と

「5原則」

われわれは以下に示す「5原則」に常に従い、日々の授業・指導を進めていきます。

われわれが生徒・保護者の皆さんに誓う「約束事」を象徴する数字として「5原則」の「5」を取り「ファイブ」と名付けました。​​

①面白くて納得感のある授業

たとえ勉強が嫌いでも、生きていくうえで勉強から逃げ続けることは不可能です。どうせやらなければならないことなら、できるだけ面白くやった方が良い成果が出る、これが当会の根本にある考え方。

では、どのようなときに人は「面白い!」と思うのでしょう。

納得できなかったことに、はじめて納得できたとき」。これ以上に面白い瞬間、感動する瞬間はないと当会は考えます。

「何故、そうなるのか?」「どうして、それが重要なのか?」

多くの生徒さんは日々こういった疑問を感じながら勉強しているはずです。そして、納得できる答えを持てないまま、勉強はつまらないものと思い込みながら日々を過ごしている。

そういった生徒の疑問に正面からぶつかり、一緒に考え、心から納得できる答えへと共に進んでいける授業。友達や家族にも教えたくなるような授業。そういう授業を全科目・全単元で用意できるよう、必死で私たちは準備をします。毎回塾に通うのが心から面白いと思える授業を提供する、これが当会の使命です。

②定期テストで点が取れる授業

勉強していて面白いと思う瞬間といえば、成績が爆発的に上がったときこれを外すことはできません。

当会の授業は全て「成績アップ」のためにあるもの。どんなに授業が楽しくても、テストの点数に結びつかなければそれは先生の自己満足でしかありません。

そして、いつも生徒さんが追い立てられているのは「定期テスト」です。もっとも受ける回数が多く、まわりの友達と比較され、内申点として入試の合否にも直結する。大人が考えるよりも、生徒さんの「定期テスト」に対するプレッシャーはずっと大きいものです。

逆に言えば、定期テストは勉強に自信を深める最大のチャンスでもあります。

そこで最高の結果をもたらすよう、北大ファイブは日々努力を欠かしません。当会講師は各学校の定期試験問題・教科書・教科書ワーク・準拠ドリルをすべて分析してから授業内容を決定しています。「点の取れる授業」に徹底的にこだわります。

③何度も復習できる忘れない授業

「どうして先生はそんなに勉強ができるのだろう? 自分とはアタマの出来が違うのでは?」

生徒の中には、先生に対してこんな感想を抱く人もいるようです。しかし、先生の頭が特別いいわけではありません。毎年同じことを教えていれば、誰だってできるようになってしまうもの。

逆に言えば「自分は勉強ができない」と思い込んでいる生徒も、「反復練習」さえ増やせば一気に成績が上がる可能性が大いにあるのです。

しかし、ただ「家で反復しろ」と言っても、実際に行動に移せる生徒は少ない。自分でスケジュールを立てて着実に実行することは、大人にとっても難しいこと。

そこで当会は「嫌でも反復せざるをえないシステムをあらかじめ用意し、ついサボりがち・怠けがちな心に歯止めをかけられるようカリキュラムを工夫しています。

そうして「正しい勉強のしかた」を生徒さんに体得してもらい、いずれは自分のチカラだけで計画・コントロールし、勉強や仕事に立ち向かえる大人になってもらいたいと考えています。

④入試で点が取れる授業

いくら定期テストで高得点が取れていたとしても、受験直前までその内容を覚えてはいられません。

塾の中には、目先の定期テストを重視するあまり「テストに出るヤマさえ覚えればいい!」というその場しのぎの指導を行うところも多いでしょう。

しかしそういった学習方法では、一時的に点数が上がったとしてもテストが終わればすぐ元通り。受験学年になって結局もう一度すべてをやり直すことになります。

当会では、すべての授業で「原理原則」を重視し、それぞれの意味を十分に納得してもらったうえで定期テストの点数アップを達成します。「意味はわからないけど、なぜか点数は取れる」という教え方は当会では一切行いません。

そして低学年のうちから、各都道府県の入試問題、難関国立・私立高の入試問題にもチャレンジします。

それは、むやみに難しい問題を解かせるというのではなく、日々の勉強を「正しい方法」で行えば、即座に入試問題に立ち向かえる実力がつくことを体感してもらうためなのです。その結果、受験学年になっても焦る必要はなく、余裕を持って本番の受験に立ち向かうことができるのです。

⑤進学後も伸びる授業

塾も学校も「進学した後」の勉強に責任を持ってはくれません。たとえ進学後に成績が伸び悩んでも、そしてその低迷が、進学前の「間違った指導」のせいだったとしても。

たとえば国語だと……

「イイタイコトは必ず最後に書いてある」

「傍線の前後3行を読めば答えがわかる」

​「主人公の気持ちになりきれば解ける」

こんな指導法を聞いたことはないでしょうか。もちろんすべて重大な間違いですが、こういう間違った方法を最初に教わったせいで、大学受験で大きく伸び悩む生徒が後を絶たない、悲しい現実があります。

当会代表は長年大手予備校で大学受験指導を行っていることもあり、「高校進学後」や「大学受験」のビジョンを持って中学生指導にあたることを常に心がけています。

「生徒にウソをつかない」誠実な指導を行うことで、高校進学後、大学受験に向かってスムーズに羽ばたいていける、そんな進学塾でありたいと考えています。